もうすぐクリスマス・・

あっという間に12月も半ばになってしまいました・・本当はお気楽な役所勤めのはずが、なんとなく仕事に結構振り回されている生活・・実は仕事が好きだったりするのでした。

とは言いつつも仕事だけでは悲しいので、9月からはローカルな合唱団に入ってみたりしました。今年に活動し始めたばかりの合唱団なので、まだまだ・・といったところですが、ついこの間にはコンサートも終え、それなりに楽しみました。みんなやる気に満ちあふれていますし、真剣。趣味のはずが、毎週の練習に加え、パートごとの練習が週半ばに入ったり、土曜日に半日の練習やら、なにげに時間を取られてしまいました。コンサートには会社の同僚、上司、友人達が駆けつけてくれ、とてもうれしかったです。


中、高がミッションスクールだったので、この季節に宗教曲を聴いたり歌ったりするのは不思議と心が安らぎます。私の伝統だから・・などというと夫に笑われてしまうのですが、この時期だけクリスチャンになる私でした。もともと英語が母国語ではないので、宗教曲を歌うに当たって母音をしゃべる時とは違った音に変化させるのはぜんぜん抵抗がなく、まあ考えてみたら、学校でもそういえば歌うとき時はしゃべるときとは違う音にして歌うように指導をされていた記憶も・・ミッション教育って、なにげにアメリカに来ると役立つことが多いです。まずヨーロッパの歴史をなんとなく覚えていること、聖書の話についていけること、クリスチャン的に考え方が理解できること・・アメリカって実は非常に宗教に染まっている社会ですからね。

会社でもこの時期にクリスマス合唱団ができるというので参加をしたのですが、あまりのレベルの低さにあぜん・・でした。やっぱり日本の音楽教育はすごいと思ってしまうのですが、アメリカでは音楽が選択のせいなのか、実は楽譜を読める人が非常に少ないのです。楽譜が読めないとなると、音を聞いて覚えると言うことになりますが、絶対音がある人もそもそも少ないので、みんな聞いただけでは音の高低が分からず・・結構めちゃくちゃになってしまうのです。まあ、歌っている人たちは楽しんでいるようなので、これはこれでいいのかな?

こうしているうちにもうすぐクリスマス。私たちは我が犬を連れて日本に帰省です。
[PR]
# by meho-mama | 2006-12-19 13:57 | 生活

サクラメントのお寺事情

すっかりCentral Valleyも秋めいてきました。ここ数日は、なんとなく昼間も曇り気味だったり、気温も朝、夜はもちろんのこと、日中もかなり涼しくなりました。しかし、ここで四季の移り変わりはあまりありません。引っ越してきてすぐに、「夏は木々は青々とするが芝生は茶色で、冬は反対に木々は葉が落ち、芝生は青々」とどこからか聞きましたが、、全くその通りなのです。ここでは紅葉というものは起きないので、葉っぱは茶色くなって落ちるだけで、日本の四季になれているとかなり味気がないものす。スーパーで売っている花も一年中、あまり変わらないですし(おそらく、南米からの輸入品だったりします。。)

冬はそれほど寒くはなりませんが、でもかなり寒いです。(^^;)東海岸だと冬は寒いことが前提で家が造られてているので、窓も二重だったりするのですが、ここでは家の造りはかなり簡易なので、寒い・・・。セントラルヒーティングで温風が出てくるだけのことが多いので、なかなか家中が暖まらないのです。やっぱり東海岸によくあるオイルヒーターの方が断然暖かいです。

気候の話はこのぐらいで。先日、お寺のバザーに行ってきました。この辺ではお寺はBuddhist Churchと呼ばれ、本堂もまるで教会のような作りです。もちろん、土足ですし、椅子が並んでおり、本尊様はステージの上という造りで、初めて見たときはびっくりしてしまいました。きっと、日本人が移住してきたときに、地域になじもうとした努力の成果なのでしょうね。サクラメント近辺に実は何軒かBuddhist Churchがあるようで各々が別々の時期にバザーをやっています。必ずしもお盆の時期だったりするわけではないようです。バザーは一般公開をしているので、近所に住み人たちがかなり来たり、大賑わいします。私が行ったバザーもサクラメント近郊のお寺で行われた訳ですが、毎年楽しみに来る人たちが多く、大繁盛でした。特に、恒例の照り焼きチキンがお目当てで、テイクアウトをする人もかなりいました。日本にいたときには照り焼きをそんなに食べることはなかったのですが、アメリカに来ると、日本食は照り焼きか寿司だと思われているのはちょっと悲しいですね・・・。ちなみに檀家さん達はメンバーと呼ばれ、おそらく会費を払っているのではないかと推測されますが、真相は不明・・今度聞いてみます。

さて、私がこのお寺に行くのは、お花をやっているからなのです。私が東京を発つ前にお花の先生に調べてもらったところ、なんとサクラメントに支部が有るとのこと。早速通い始めたわけですが、習っているのは高齢の方がほとんどです。しかも、皆さん、長く習われているようですが、残っているのは日系人ばかりです。やぱり、日本のお稽古ごとのように、一生涯をかけて学ぶ・・という精神がアメリカ人にはなかなか理解されないとのこと。アメリカだと、期間が決められていて修了書をもらっておしまいだったりしますからね。

働き始めてしまったので、毎月のお稽古には行けなくなってしまいましたが、バザーがあるというご連絡をいただいたので、その日だけは会社を早引けして週末のバザーのために生け込みにお寺に行きました。久しぶりに皆様にお会いするのでうれしくなるのですが、お元気ですか?とお声をかけると、「あんまりね・・」というお返事が帰ってきたりするのでちょっと切なくなります。ちなみに、2世、3世の方は私とは英語で会話しますが、彼女たち間では日本語の方言で話したりするので、ちょっと不思議です。

バザーの準備をしているのもご高齢のメンバーばかりです。主要メンバーが高齢化し、若い人があまりアクティブにお寺に関わらないというのは、どこでも同じ悩みです。バサーは今年で2回目でしたが、行くたびに切なくなってしまうので、いっそ主人とメンバーになってお手伝いをしようかという話も浮上。日本人なので、生まれたときから不仏教だとしても、中学、高校はミッションスクールでしたし、今でも日本に帰ればお寺にいったり、こちらにいればクリスマスやイースターは教会へいったり、そもそも仏教徒からもクリスチャンからも御叱咤を受けるような生活をしていますが、人のお役に立てればそれはそれで良いかもと思う今日この頃でした。
[PR]
# by meho-mama | 2006-10-07 11:41 | 生活

住宅バブル崩壊?

b0075962_150567.jpg

低金利と好景気を背景に、ここ数年アメリカでは住宅価格の高騰が激しく、各地で2桁の価格上昇など当たりという恐ろしい光景でした。アメリカでは住宅ローンの金利を税金控除することができるため、家を買うと言うことは税金の節約になるという事、また、日本以上にマイホームを持つということがあたりまえという風潮があり、住宅価格が高騰すると買い損ねるのでないかという心理が買いを誘うという悪循環で、この小都市サクラメント近郊の町でも3ベッドルーム、2バスルームの家は50万ドル(1ドル=115円換算で約5,800万円)は当たり前という、状況でした。我々がここに引っ越してきた2年前はちょうどその絶頂期。聞いた話では、家が売りに出たとたん、それこそ2-3日で売れてしまうため、選ぶ事もできずとりあえず見た家を買うというものだったようです。日本でバブルを経験した私たちは絶対これはバブルで崩壊するときが来ると思い、迷うこともなく一軒家を借りることにしました。それ以来、引っ越しこそしましたが、いまだに借家に住んでおります。そのもそも、東京で賃貸マンションに住んでいた私たちにとって、借りることはべつに恥ずかしいことでも、貧しいことでもないわけですが、アメリカでは家を持っていないと言うことは一人前ではないと思われ、どうも蔑まれる事のようです。

さて、この住宅ブームは本当にすごく、みんなどんどん大きな家に引っ越していくわ、新しい住宅街がぽこぽこできるわ、私たちも銀行に行くたびに、家を買えと言われるわ、それはそれはすざましいものがありました。それは、連邦準備委員会がじりじりと金利を上げる中も根強く続き、おこぼれをもらおうと猫も百姓も不動産ブローカーやローンオフィサーになり、住宅ブームで経済を煽るといった感じでした。

それが、去年の夏ぐらいから減速したかのように思われますが、それでもちまたでは、住宅の売れ行きが少し緩やかに減少するが、これはバブルではないと強気でした。ところが、ここになって明らかに家が売れなくなったのです。聞いたところでは去年のこの時期私が住むこの郊外の町で売りに出ていた家が75軒、それが今年は500軒以上だというのです。つまり、家を売りに出しても売れず、何ヶ月も売れない状態が続いているため、在庫が増えているという状態なのです。今まで家の価値が5年で倍増、なんていい思いをしている人たちを目にしてきた人たちは、この状況を受け止めることができないため、家の値段を下げることができず、下げしぶっている間にもっと市場価格がさがっていくということらしいです。その一方、平均住宅取得価格は去年よりも若干上がっているため、いまだにこの状況を良い方向に解釈する不動産業者もいます。基本的に住宅価格は高価格な家から値崩れします。ですので、それを買い時と思い、購入する高所得者がいる一方で、一般的な価格の家を普通の人たちが買い控えたため、平均値では価格が上がっているのではないかと思われます。

また、新築住宅も買い控える人、キャンセルする人が増えているため、キッチンのアップグレードをサービスしたり、車をプレゼントしたりと、お客の引き留めに躍起になっています。バブル後の日本のマンションで問題になりましたが、家の価格自体を下げてしまうと、すでに買った人たちからのキャンセルが出てしまうため、家の価格自体を下げることができず、おまけをつけることが多いのです。

サクラメントはもともと官庁街で、州政府で勤める人がほとんどですが、新聞で読みかじった情報では確か1/3の人が住宅関連の職業に就いていたかと思います。つまり、建築業、不動産業、ローン業、等々です。ですので、住宅産業が冷え込むと、サクラメント経済にも大きな影響があるため、これはかなり深刻な話です。しかも、サクラメントは全米でも10の指に入る、ここ数年でもっとも住宅価格が高騰した町なのです。ですので、当然のことながら、住宅価格の調整があるかと思われます。在庫の増え続ける我が町では、最近、大手企業のリストラなどということもあり、ますます売りに出る家が増える気配です。

私も再就職したのでそろそろ家を買おうかと思っていた我々ですが、またどこに住みたいかという根本的な事さえ決まられないでおり、しかしそう焦らなくても当分大丈夫かなと思っています。あわててHow to家の買い方・・の本などを読もうとしていましたが、すっかり最近は我々二人とも興味が薄れており、なんだかんだ言いながらも、当分気楽な借家住まいが続きそうです。
[PR]
# by meho-mama | 2006-07-24 15:10 | 生活

NY&LA出張

なんだかんだと、社会復帰をしてから2ヶ月ほど経ってしまいました・・本当に時間が経つのは早いこと。はじめの1ヶ月ほどは、何となく暇にしておりましたが、テンポをつかんできたらいつの間にかそれなりに忙しくなってきました。どちらかといえば忙しい方が好きなので、まあこれもいい傾向にあるということでしょうか。

上司が出張が多い人で、でも本当は出張の数を減らしたいと思っているので、私が必然的に出張にお供することが多くなりそうな気配です。これで私が慣れたら、今後は二人で交代で出張をしようという考え。

というわけで、第一弾、NYへ先週出張してきました。実は、これが2回目の出張。第一回目はなんと入所2週間目でした。でも、前回はどちらかというとお手伝い要員というかんじだったので、本当の意味での出張はこれが初めてということで。以前の仕事では、出張州は夜は自由というパターンだったので、今回は地獄のような束縛でした・・着いた夜にはどうしても顔を出さなければいけないお祝いパーティ、次の日はカンファレンスが朝の7時半から始まり(ちなみに、カルフォルニ時間で4時半なんですけれども^^;)、夜はまたお祝いパーティー系で10時までホテルに帰れず・・NYに住む友達とはたったの15分しか会えなかったりと、まあ仕事だからしょうがないという事ですよね。次回、時間があればぜひ料理の鉄人のMorimotoシェフのお店などにぜひ行ってみたいです・・

今週は日帰りでLAへ・・先方とのお約束の時間の関係で、6時半のフライトに乗ることに・・・起きたのは4時半、家を出たのは5時でした。こんなに早いから空港は混んでないかと思えば、セキュリティーで大行列。サクラメント空港のAターミナルはそういえばいつも混んでいるのでした。幸い、列は割と早く動いていたので、早々にゲートへ。前日にすでにオンラインでチェックインをしていたので、余裕でシーティングA。一緒に出張した上司はオンラインチェックインなるものを知らず、空港でチェックインしてCになってしまい、飛行機を降りたとたん、どうやったらAになるの?と聞かれたのでした。Southwestは安くていいのですが、席が決まっていないので、私には結構ストレスなフライト。Cになってしまった暁には、真ん中の席しか残っていなくて窮屈な思いをするので、かなりブルーになりますね。とうわけで、私はきっかりフライト24時間前にチェックインをしたのでした。

というわけで、出だしはスムーズ(少なくとも私にとっては)に、20分早く先方のオフィスにつき、「早く来ちゃったからおかまいなく」なんて言っていたら、実は1時間20分も早かったのでした。なんと、お約束の時間は10時からだったのに、私たちはすっかり9時からと勘違いをし、とても迷惑な客となってしまったのでした。取りあえず仕事は終え、一本早い便でサクラメントに帰ってくることもできて、疲れたもののまあまあの出張でした。ただし、おいしい食べ物にはありつけず・・

よく、州政府で働くのはどんなものかと聞かれますが、全体的におっとりしているとは思いますが、以外にふつうの会社勤めをしているようなものです。たとえば、今回のNY出張のホテル。カンファレンスが行われたホテルは超高級ホテルで、カンファレンス料金を利用してもかなりお高いものでした。(もちろん、NYということを考えればそんなに悪くはなかったのかもしれませんが・・)もちろん、州で定められたホテル料金の上限というルールがあることにはありますが、上司の許可があれば別にそれ以上のホテルに泊まってもOK。(まあ、州規定の100ドルとかいうホテルはNYには間違いなくないでしょうね。。YMCAとかを除き・・)あいにく、カンファレンス料金が売り切れてしまい、正規料金があまりに高かったので、貧乏性の私は地道にカンファレンス会場の近くでお手頃価格のホテルを探しはしましたが。というわけで、以外に応用が利くルールだったりするのでした。

その一方で、Gift Policyなどというものがあるので、いちいち、先方のご厚意を金額で報告しなければならず、ちょっとやっかいです。たとえばLAの出張では先方でお昼のサンドイッチと、会議中のコーヒー、クッキーなどをごちそうになったので、今回は10ドルぐらいと見積もりました。これで先方と仕事上の関係ができると、先方もこれを報告する義務ができるのです。おかしいのは、お互いに見積もる金額がおそらく違うであろうということ。とうのも、我々は自分が何を食べたかをベースに金額を見積もりますが、先方はおそらく全体の金額を人数で割るからです。たとえば、自分がワインを飲まなくても、一緒に食事をした他の人がワインを数本飲んだ場合、おそらくワイン分が自分の食事代に含まれちゃっているからです。では、金額が違った場合、どうするのか・・と思うのですが、別にどうにもしないらしく、ならばなぜこんなPolicyがあるのかとも思いますが、一応、癒着を防ぐためにこれを監視しているらしいです。

次回の出張ではもうちょっと自分の時間があるといいな・・・
[PR]
# by meho-mama | 2006-06-21 15:11

カルフォルニア州政府職員になるには?

カルフォルニアに引っ越してから1年半ほど経ちましたが、その間ずっとプー子をしていました。グリーンカードは持っていたのですが、私が東京でしていたような仕事がここサクラメントではほぼ存在しなかったのです!

引っ越し前は、金融だからなんとかつぶしがつくかと高をくくっておりましたが、ここサクラメントは地方都市なので、いわゆる金融は住宅ローンかフィナンシャルコンサルタントといったところで、後は会計系の仕事ばかり。会計っぽい仕事もしたことがありますが、あくまで金融会社内でのことなので、以外につぶしが聞かないと言うことを引っ越し後にしみじみと感じました。西海岸には住んだことがないので、就職相談に乗っててくれるような知り合いはいませんし、主人の周りも金融系の人はおらず、ずっと働いてきた私は自分のアイデンティティーがなくなった、とかなりしょげ込んでおりました。この1年半、Bay Areaに引っ越そうとずっと思っていましたが、主人の仕事もありますし、これは当分無理だとあきらめたのが昨年の11月頃。仕方なく、最後の砦、州政府機関をあったって見ることにしました。

きっとどの国でもお役所に入ると言うことは結構大変なんだと思いますが、ここカルフォルニアも例には漏れず、プロセスが多く大変です。まず、州で仕事を探している人は、State Personnel Boardで求人があるかを調べなければいけません。ここで自分がやりたい仕事が見つかったら、試験を受けなければなりません。試験を受けるために、まずApplicationを提出。その書類で試験を受ける権利があると判断されたときのみ、試験を受けることができます。試験は会場に受けに行くこともありますし、試験が家に送られてきて送り返すものもあります。私の場合は経験に基づく試験でしたので、「XXXの経験はあるか?」1]a. 0年、 b 1-3年 c 4-5年 d 5年以上、みたいな質問が永遠と続く紙面の答え(?)をマークシートに書き込み、それがコンピューターで採点されるという、いかにも不思議な物でした。これって、簡単に嘘付けますよね!

この試験で終わりではありません。これが採点され、点数順に試験合格者リストが作られ、実際にポジションに空きが出た場合、書面で連絡が来る仕組みで、これに1週間以内に興味の有無を答えなければなりません。興味がない場合もこの書面を送り返さなければならず、送り返さないと合格者名簿から名前が消されてしまうのです。ここで興味ありとしたところで、面接に呼ばれるわけではありません。ここで候補者の書類選考が初めてなされ、選ばれた者だけが面接に呼ばれます。そして、めでたく面接を通れば採用となります。

私の場合、試験を受けるためのApplicationを郵送したのが確か去年の11月、試験を受けたのが12月、採点されたのが1月、求人のお知らせが来たのが3月(違う求人が2件)、面接のお誘いが来たのが4月、そして採用となったのが面接から1週間後。面接までのプロセスに5ヶ月もかかったのに、そこからはすいすいでした。

ここまでこてこてお役所的とくれば、採用となってからもすごいかと思えば、違う意味ですごいです。正式なoffer letterなるものはもらってませんし、電話一本でこの日から来てね、って感じです。しかも、私、働き始めて1週間ほど経ちますが、なんと自分のお給料を知らないのです!試験を受ける時点で、すべての職務にお給料の範囲は明確に記載されていますが、実際のお給料はまだ教えてもらっていないのです。今日、人事にあった時に、その話が出るだろうと思っていたのですが、出ませんでした~。私もうっかり、そのこと自体を忘れていました!早速明日、人事に聞いてみま~す。

とりあえず、社会復帰、ばんざい!
[PR]
# by meho-mama | 2006-04-21 14:11 | 仕事

ヨセミテ週末旅行

b0075962_1322949.jpg
この週末、義父がサクラメントに遊びに来たので、ヨセミテに行こうということになりました。私がヨセミテに行くのはこれで二回目。といっても、一回目は日帰りだったので、お決まりのYosemite Valleyを一週するコースを通って来ただけでした。前回は義姉に国立公園に犬は入れないと言われたので、犬を連れて行くのは断念したのですが、なんと現地に着いてみたら犬がたくさんいたのでした。要は、犬は禁止されていないのですが、舗装道路以外は入れないと言うことだったのです。大型犬を飼う義姉は、犬立ち入り禁止と勘違いしたらしいのでした。

というわけで、今回ははじめから犬を連れて行くことを念頭に、お宿探しをしました。犬OKといえども、ヨセミテで犬は基本的には歓迎されてはおらず、DNC Parks & Resorts at Yosemite (アメリカ政府からヨセミテ公園の管理を独占的に任されている会社)が管理するホテルは全室犬禁止なので、あきらめて公園外のホテルに泊まろうかと思っていた中、あったのです、犬OKのお宿が。Redwoods in Yosemite(http://www.redwoodsinyosemite.com/)は、個人が所有するコテージを貸していますが、管理している全コテージ中、30コテージぐらいは犬がOKです。Yosemite Valleyから南に45分ぐらいの距離ですが、南の公園入り口から近いWawonaにあります。冬は2泊から、夏は3泊からの予約になりますが、コテージをを丸々借りるので家族には便がいいかと思います。我々は3人+わんこだったので、2 Beds, 2 Bathsの53番コテージを借りました。

b0075962_147297.jpg
(Redwoods in Yosemite Cabin #53)










b0075962_1481680.jpg
(室内)











サクラメントに来る飛行機内で風邪をうつされたらしく、ヨセミテに来る前から調子が悪かった義父ですが、アマチュアカメラマンの彼は体調が悪いのを忘れたかのように、いたる所で狂ったようににシャッターを切っていました。あいにくあまりお天気が良くなかったのですが、やっぱり自然の美しさって、お天気に関係なく素晴らしいです。我々も感化されて、カメラマン風に景色をファインダーに納めてみました。
b0075962_1425959.jpgb0075962_1432451.jpg
















(Bridal Fall)
b0075962_1434966.jpg
b0075962_1462086.jpg















(Yosemite Fall)

冬のヨセミテはシーズンオフなので、夏の狂ったような混み合いが嘘のように静かです。車も楽に止められますし、寒いと言っても耐えられないほどではないですし、なかなか良かったです。ただ、山の天気は変わりやすいので、雨が降ってきたり、晴れ間が見えたり、お天気はなかなか忙しいです。

到着日の次の日の朝はWawonaにあるWawona Hotelで朝食を取りました。
b0075962_1441183.jpg

100年以上の歴史があるホテルですが、ホテル内もかなりクラッシックな感じで素敵でした。(ただし、肝心の朝食に関しては残念ながら・・・でした。)
b0075962_1443125.jpg

朝食後は巨木のセコイアで知られるMariposa Groveへ行きました。
b0075962_1445897.jpg冬は雪のため、夏は車で入れるTrailのスタート地点である駐車場までの2マイルを歩かなければならなく、お目当ての巨木を見るまで、かなりの距離になります。思っていたとおり、義父は途中でリタイアしてしまいました。我々はとりあえず頑張って駐車場まで着きましたが、なんとここからは雪が残る足場が悪いTrailを歩かなければなりません。ここまで来たからと、取りあえず1マイル先のGrizzly Giantまでは行くことにしました。(Trail途中のFallen Tree)

b0075962_1452078.jpg






まあ、確かに大木ではあるのですが、思っていたほどの巨木ではなく、しかも木の根の保護のため木の周りには柵がしてあり、木自体に近づくことはできません。これ以上、Trailを進む気は到底なかったので、来た道をそのまま戻ってきました。 (Grizzly Giant)





b0075962_1454174.jpgYosemite Valleyで写真をたくさん撮った後、サクラメントに向かって出発しましたが、標高5000メイル時点で雪が降ってきたため、道路はタイヤチェーン着用になってしまい、雪の中チェーンを初めて着け、のろのろ運転で西の入り口まで戻ってきました。ちなみに、入り口では割高ではありますが、チェーンを購入することもレンタルすることもできます。東海岸では、雪が降っても滅多にチェーンを着けることはないので、西海岸の人は大げさねなんて言っていた我々ですが、絶壁を走っているので、雪で滑ったら命取りです。






b0075962_1455479.jpgたかだか3日間で、こんなにもいろいろな天気を経験し、不思議な気持ちにさせられましたが、自然に囲まれてなかなか気分的にはリラックスしました。(肉体的には、運転が多いので結構実際は疲れます・・)サクラメントに雪は降らないので、遅くながら「冬」を体験したヨセミテ旅行でした。
[PR]
# by meho-mama | 2006-04-13 09:41 | 旅行

フィットネスマニア

b0075962_14364233.jpg

今まで日本でも数え切れないほどのジムに入り、1年ぐらいたって行かなくなっている自分に気づき辞めるのを繰り返しています。会社に近いのがいいのか、自宅に近いのがいいのか、完璧に便がいいジムは存在せず、また、ジムバッグを抱えて通勤するのが面倒くさくなってしまうわけです・・。例外的に、アメリカに引っ越してくる前に入っていたジムには割とちゃんと通っていましたが、それでもだんだん週末だけになっていっていました。

それに比べ、アメリカだとジム通いがある意味では非常に楽。基本的に車で行くことになるので、荷物は好きなだけ車の中に置いておけるし、すっぴんで行ってすっぴんで帰ってきても誰もおそらく見ていないでしょうし。といいながらも、最初に入ったジムはやはりだんだん面倒くさくなって行かなくなってしまい、行っていたのはヨガのクラスだけだったので、ならばヨガスタジオ似通えばいいと、辞めてしまったのは去年の末。その後、ヨガスタジオに通っていましたが、家から車で20分くらいのところだったので、やっぱりこれも不便と、新しく住む町にできたジムに入ることを決心。

驚くことにこの町の中だけでも大小4-5軒のジムがあるところに、この大型ジムが今月初めに開いた訳ですが、オープン数日目にサインアップするためにジムを訪れたときにはすでに満員御礼状態。いったいこれだけでの人達、どこに今までいたんでしょう?ファミリー重視のジムだけあって、子供連れが多く、またどことなく大人は前のジムに比べ丸い人が多い気が。前のジムに比べ、人種も結構様々(といってもアジア人はかなり少数派ですが・・)、ワークアウト初心者も多そう。かなり広いので、割とみんな散らばってもくもくと運動しているのが、私には気楽。ヨガはやっぱり人気のようで、クラスも毎日のようにあるし、太極拳のクラスもあるみたいで、なかなか使えそうなこのジム。

せっかく入ったからには行かねばと、張り切って早朝行ってみたわけですが、私たちが着いた6時半にはすでに帰っていく人の姿がちらほら。ワークアウトしている間にも、どんどん人が減っていく・・・ここは郊外なので、サクラメントに通勤する人たちは早く出ないと渋滞に巻き込まれるのでしょう・・なので、私がジムを出た8時頃はかなり空いていたのでした。こんな早くにワークアウトするのはかなりの根性。(私はもう少しで2度寝をしてしまうところでした。)

私が引っ越してくる前のカルフォルニアのイメージは、みんな健康にはおたく並に気を遣い、かなり細い人が多いというものでしたが(少なくともLA出身の大学のルームメートはそう言っていましたが)、サクラメントは都会というほど都会でないせいか、割と太めの人が実際は多くびっくりしました。でも、ワークアウトに執念も燃やす人は結構いたんですね~。

補足:なんと、このジム、朝の4時半から営業だそうです!すごいですね~。
[PR]
# by meho-mama | 2006-03-15 14:36 | 生活

Ikea フィーバー

b0075962_14354597.jpg

3月1日、このサクラメントについにIkeaがオープンした。アメリカでは27店舗目らしい。これでサクラメントも「都会」の仲間入りか。今までは私もサンフランシスコ近郊になるお店まで行っていたので、かなり便がよくなるのは確か。

サクラメントの住民はインテリアに関しては「トラディッショナル」派なので、これがモダン・ファーニチャーを広めるきっかけになってくれると、モダン派の私は非常にうれしい。つい最近、モダン・ファーニチャーでは老舗のDesign Within Reachの店舗もサクラメントにオープンしたことだし。ただし、こちらはMid-century Modenで代表的なイサム・ノグチのテーブルや、ネルソン・ベンチ、イームスの椅子など扱う、高級ショップなので、これからどれほど顧客がつくのか見ものではある。サクラメントを本拠地とする、こちらもモダン・ファニチャーを専門とする既存のRoom & Companyとともに、新しい顧客層を開拓するのか、それとももとも少ないモダン・ファーニチャー・ファンを取り合ってしまうのか。Room & Companyは半年ほど前にもう一店舗をオープンし、しかもモダン・ファーニチャー激戦区のサンフランシスコにも最近進出するなど、Design Within Reachとお互いの縄張り争い中。

Ikeaの話に戻ると、開店日は開店一番に入店した人が3000ドルの商品券、2人目が2000ドル、3人目が3000ドル、そして最初の100人にはラウンジ・チェアを進呈と宣伝していたので、前の日何時に並べばもらえるのかななんて思いを巡らしていたら、もうすでに並んでいる人たちがいたのであった。1番の男性はわざわざ東海岸からやってきたそうで、2月6日からIkeaの入り口にキャンプしていたそうで、アメリカにも並ぶ人はいるのだとびっくりした。並ぶのが好きなのは日本人とイギリス人ぐらいだと思っていたが。というわけで、地元住民たちは、すでに賞品がもらえる見込みはないと落胆していた。
http://www.sacbee.com/content/community_news/yolo/story/14176036p-15003323c.html

私も早速、開店日に友人と行ってみたが、9時は早すぎるので10時頃に現地到着。が、入り口までの道が渋滞状態で、結局駐車するまでに20分ほどかかってしまった。しかも、店舗からかなり離れたところに駐めさせられたので、500メートルほど歩かされる羽目になった。周りはというと、どの車からも人が出てくる出てくる。まるで日曜日のように家族全員でお買い物といった雰囲気。あれ、今日って会社、お休みだっけ?いざ、お店に入ると、かなりお祭りモードで、バンドはいるは、スウェーデンの民族衣装らしきもの(私から見たらどうみてもスイス風だったのだけど)を着た人たちが大勢いるわは。2階のショールームは軽く流している人たちが多かったが、1階に降りてからはかなりの人でごった返していた。私も安い安いと小物をいろいろカートに入れていたらそれなりの金額に。ちりも積もればなんとやら。しかも、お会計に間違ってSelf Chekoutの列に並んでしまったので、お会計を済ますのに10分ぐらいかかってしまった。センサーを通すのって以外にコツがいるんです。後ろに並んでいる人たちはかなり苛立っていたようだけど、始めてしまったので終わらせるしかないし。

さて、買い物の興奮冷めずというところだったが、帰りは重たいカートを押しながら車まで行くのは至難の業だった。なぜか、カートって真っ直ぐ押そうとすると、どんどん左に寄れてしまうのです。車に着いた時には息はぜいぜいだし、腕は痛いし。でも妙な満足感がある経験だったのでした。
[PR]
# by meho-mama | 2006-03-03 14:38 | 生活

Shall we dance?

b0075962_1433453.jpg

(THE BALLROOM OF SACRAMENTOのダンスフロア。ホームページの写真から拝借。)

日本では結構前からフラメンコやサルサなどのダンスがはやっていたような気がするが、アメリカも結構、ダンスがはやっているような気がする。映画、Shall we dance?でその気になった人もいるかもしれないけれども、それよりも人々を魅了しているのはDancing with Starsという、芸能人がプロのダンサーと組んで競い合うという最近のテレビ番組。この冬日本に帰ったら、日本でもまったく同じ構成の番組があってびっくりしてしまったけれども、たぶんこれはアメリカが最初ではないかと思う。アメリカでは昨年の秋から、テレビドラマのシーズンが終わってしまった後のつなぎとして始まったこの番組であるが、珍しく家族全員で楽しめる、また視聴者が参加できる(視聴者も一票を投じることができる)とあって好評だ。

昨年の番組では、スタジオの審査員と、一般視聴者の票の投じ方が違い、審査員に優勝とされた組の芸能人が、同じネットワークの昼のメロドラマに出演する女優であったことから、テレビ局のやらせ説まで流れ、結局、再演技のスペシャル番組が組まれるまでに話は大きくなってしまった。再演技で、敗れた組が新たに優勝となって、ことはとりあえず丸く収まったのであるが、各審査員の個性が強かったり、毒舌であったり、また家族全員で楽しめると言われながらも、かなり奇抜な女性ダンサーの衣装で話題に事欠かなかった。

今シーズは数週間前に始まったのであるが、相変わらず衣装がすごい・・・たぶん衣装如何でで一票を投じている人も多いと思う。審査員たちも、以前にも増して毒舌で、はっきり言って努力しているダンサーたちにかなり失礼であるのだけど、でもやっぱりみんな毎週見てしまうのよね。でも踊ったことがない芸能人たちが、厳しい訓練を経て、華麗なダンスをするのには本当に感嘆する。と同時に、もしかしたら自分も踊れるのかも・・なんて妄想を抱かせてしまうらしい。

家の者もどうもその一人で、突然ダンスを習いたいなんて言い出した。以前、私がラテンダンスを習いたいって言ったら、はっきり嫌だと言っていたのに。ということで、会社でダンスを習っている同僚からスタジオを聞き、ホームページを見てみると、クラスもたくさんある。中に、Social Confidenceなんていう、ダンスの基本を教える初心者向け2ヶ月のクラスがあったので、それに参加することにしてみた。早速スタジオに行ってみると、なんと駐車場がいっぱいである。少なくとも40台以上は置けそうなのにである。しょうがなく路駐をしてスタジオに向かうと、われわれのほかにも続々人が歩いて行く。でも皆初老ぐらいにみえるのだけど、やっぱりダンスは・・・なのか・・・中に入ると、他のクラスの最中だったが、やはり年配の人が多く、私はますます不安になってきた。スタジオ自身は、以前はもしかしてアイススケート場だったのではないかと思わせる造りだ。天井は妙に高く、殺風景で、ダンスフロアの周りに柵がある。でも意を決して2か月分のチケットを購入、私のクラスは2階だといわれ、そのまま2階へあがると、既に待っている人たちが10数人。後からもどんどん人がつながって上がってくる。

前のクラスが終わったのか、ドアが開き、インストラクターらしき女性がどうぞといい、待っていたわれわれはぞろぞろと入っていったのであるが、人は途絶えることなく、あれよあれよという間に、少なくとも60人くらになっていたと思う。やはり思っていたとおり、女性の方が多い。が、以外に若い人たちも増えていた。インストラクターが挨拶をし、「Dancing with Starsを見てこのクラスをとろうと思った人」というと誰も手を上げなかったが、やっぱりテレビに感化されて来ましたと認めるのはみんな恥ずかしいらしい。知らない人と踊るのは・・と思っていたが、パートナーを代えたくない人は代えなくとも良いということになったので、ちょっと安心。でもパートナーなしで来ている女性は当然のことながらかなりの人数が余ってしまい、踊る時間が半減で気の毒だった。

クラス自体はかなり速いペースで、2時間の間にwaltz, fox trot、waltz、cha cha cha、rumbaのステップを基本だけであるけれども次々とやらされて、終わったころにはくたくただった。普段、姿勢が悪いから、ダンスで背中が伸びたけれども、かなり腰も脚も疲れる。次の日、体中筋肉痛だった・・・ダンスって華麗だけど、本当はかなりハードなスポーツと聞くが、本当にその通りである。でも以外に楽しかったので、家に帰ってきてからも踊ろうとしてみたが、4つのステップが見事に混じってしまい、来週のクラスまで待とうということになったのであった・・・

昨晩、ニュース番組でダンスをカリキュラムに入れている小学校が出ていたが、ダンスを習うことにより、いろいろな人種の生徒達がが交じり合い、また紳士淑女のようにお行儀よくなったらしく、見事に教育の成果があったらしい。というわけで、当分は続きそうなダンスブームである。
[PR]
# by meho-mama | 2006-02-05 14:31 | 生活

新しい冷蔵庫がやってきました・・

b0075962_1427970.jpg

1週間ぐらい前から冷蔵庫の具合がなにか変とは思っていたけれども、まさか壊れているとは気づかなかった。例えば、いつもは固まっている エキストラ・バージン オリーブオイルが液体に戻っていたり(本当のエキストラバージンは、冷蔵庫で固まると、前にテレビでやっていたけれども本当でした。)、バターが若干やわらかかったり。決定的だったのは、冷凍庫の氷が水に戻ってしまっていたこと。

こりゃ大変と、この家の管理会社に電話をかけると、契約書によれば電化製品の管理をするのは借り手であり、修理代を出すのは借り手。でも、もし古い冷蔵庫を処分をして新しいものを買うのであれば、処分代は出しましょうとのこと。これがアパートだったら、ついてきた電化製品の面倒はアパートがもってくれるのにと思いながら、家の者と作戦会議。どう見ても冷蔵庫は古くて、修理代を払ってまで修理するには値しないと思われるので、とりあえずレンタルするか買うという線で行こうとなる。レンタルも月に100ドル以上になるというので、もうこれはこれは買うしかないという結論になった。臨時出費に悲しくなりながらも、冷蔵庫なんてそうしょっちゅう買うものではないのだから、あんまり安いものは買いたくないと私は主張。家の者も同意し、とりあえず1000ドルぐらいで探してみようと、まずはSears Outletに行ってみた。

ここは、Searsから流れてきた、返品やら古いモデルの電化製品が格安であるということなので、かなり期待をして行ったが、安いには理由があっての事。ほとんどの製品、少なくとも冷蔵庫に関して言えば、返品物で傷物が多かった。やっぱりおいしい話はないのよね。それでも、掘り出し物がないかとかなり真剣に物色していたが、ある冷蔵庫を開けてまるで今まで死体が入っていたかのような異臭がした時に、はたと我に返った。誰がどんな用途で使っていたのかもわからない物ではなくて、やっぱりちゃんんとしたお店で新品を買おう・・

そしてその後outletを後にし、Searsに行ってみた。ここで、アメリカの冷蔵庫をおさらいしてみると、昔ながらの冷凍庫が一番上のTop Freezer、日本に多い冷凍庫が一番下のBottom Freezer、両扉開きのSide-by-sideと主に3種類ある。値段は、断然日本の方が安く、機能性は高い。ただし、大きさは日本の6人用の物よりも大きいと思う。若干の大きさの違いはあるものの、平均的には24 cu ft 程度。どうも、リットルにすると700リットルを超えているらしい。とにかく大きいの一言に限る。

b0075962_14273512.jpgb0075962_14275523.jpgb0075962_14281034.jpg



両扉のSide-by-sideはたいてい自動氷水機が表についていて、見た目もいいのかもしれないけれども、実は使える容量は小さく、無駄なスペースもある。それよりも一番の難点は、よく使う野菜室が下なので、いつもしゃがみこまなければいけないことかしら。Top Freezerは一番値段帯は安いけれども、冷凍庫の中が見づらいし、やっぱり野菜室は下なので使い勝手はよくない。ということで、Bottom Freezer、しかも冷蔵室の部分が両扉開きの物がいいとなったが、う~ん、予算をかなり超えている・・・でも、冷蔵庫は毎日使うし、毎日「やっぱり他の冷蔵庫にすればよかった」って冷蔵庫を見るたびに思うのは嫌だし、ということで案外簡単に、それでもbottom freezerの物を買うことに決定。と、ここまで選択を絞ったけれども、そこから実際どの冷蔵庫にするのかかなり悩んだ。Searsに行くと、必然的に自社ブランドのKenmore製品を勧められることが多いが、ここでも例外にもれず。ただ、同じ値段でほとんど同じ機能のGE製のものの容量が、Kenmore製の物よりも小さいというのは事実だったので、結局、上の写真のKenmore製の物を買ってしまった・・・

日本で色の違いで値段が違うというのはほとんどないと記憶しているのだけど、アメリカでは最近はやりのステンレスのシルバーは、同じモデルのほかの色と比べ300ドルぐらい高くなる。でも日本と違って色の選択が、いまどき白と黒しかないので、もうこれはシルバーしかないでしょ。最終的なお値段はと言うと、結局、長期保障やら、配送料やらで、当初の予算のO倍になってしまいました・・あまりに悲しいので、もう実際の値段は忘れたことにしました。

でもこうしてやってきた冷蔵庫を見ると、かなりかっこいい。この冷蔵庫一つで、キッチン全体がプロっぽく見えてしまうのは不思議。ここは借家なので、家のリモデルは当然できないけど、自分の家を持ったら、この冷蔵庫に合わせてキャビネットもモダンな感じがいいな、なんて思っています。
[PR]
# by meho-mama | 2006-01-28 14:26 | 生活